絵本の奥深さ

ありがたいことに近所に子供の絵本の専門店があります.保育士もされていたそのお店の店主が講師となって絵本の学習会がありました.その中で印象に残ったお話を紹介します.
1.子供が絵本を好きになる方法は読んであげるお母さんが絵本の世界を楽しめていること.
2.テレビやゲームなどにつながらない本を選ぶようにする.→アンパンマン等ちびはぜは大好きなのでつい読ませていた私,しまったぁ...まあ全部だめというわけではなく心に留めておこうっと思いました.
3.テレビに依存するより絵本を通して親子のコミュニケーションを.とこれは(実行できてないけど)よくいわれること.なるほどと思ったのは,絵本をたくさん読んでもらった子どもは読みきかせをする母の声のぬくもりをもらっている→体の中に母の声を持っているんだそうです.「母の声」は思春期にたとえば何か起こった時によみがえってくる,決して不登校になったりはしない,等の話がありました.
テレビに思い切り依存している私には耳の痛い話でありました.
4.絵本を読む時,文字が読める私たち大人は文字のほうに目がいきがち.と言われ,子どもの目線で絵の方にだけ目をやると,不思議に同じ本でも違った見方ができました.
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お話を聞いてマンネリになりつつある絵本の読み聞かせが前より楽しめるような気がしてきました.
(写真は俵万智さんが幼少の頃毎日読んでもらったという「三びきのやぎのがらがらどん」,これはリズムがあって読み聞かせする方も楽しめます)